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夕べの事を聞かれ「昔のことは覚えていない」と言い今夜の事を聞かれ「そんな先のことはわからない」というリック。それから、最後のフライトシーンでのリックと署長の友情。リックにも驚きましたが、署長の粋な言動にも本当に感動しました。
(ニックネーム:maru)
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ハンフリー・ボガートです。ずっと心に残る演技をされたのはさすがだと思います。祐飛さんもピッタリだと思います。空港の場面、そして「As Time Goes By」です。この歌は是非宝塚でも何度も聴きたいです。
(ニックネーム:りょうりょう)
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それは何と言っても、リックの酒場でドイツ軍が我が物顔で歌っている状態をラズロが見て、楽団に目配せして自分が「ラ マルセイユ」を歌い始め、あっという間に店中の人々と共に大合唱になる所です。感動する場面で今からとても楽しみです!
(ニックネーム:まゆりん)
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夜危険を冒してリックに会いにくるイルザ。背を向けるリックが二人の想い出とともに誤解が解けいつの間にか抱き合い口づけを交わす・・・とても情熱的で二人の感情が解き放たれるシーンです。
(ニックネーム:三毛)
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『君の瞳に 乾杯…』
(ニックネーム:hitomi.m)
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やはり、君の瞳に乾杯でしょう!!昔大学のゼミで偶然にもカサブランカについて取り上げた事があった時に教授もこれは名セリフ・名シーンと仰っていましたから。
(ニックネーム:アムール)
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70代を迎える両親が、初めてのデートで観た映画が「カサブランカ」。幼い頃から、何度も聞かされたエピソードでした。
たまに実家を訪れると、家族も独立して静かになった玄関先に、今も一輪のカサブランカが。10年ほど前、母が患って以来、父の日課となったようです。暑い季節には花瓶に氷をうかべて‥。
(ニックネーム:えみ)
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ラストの飛行場でのシーン。ハンフリー・ボガートが自らナチスの将校を射殺してまで、恋人が乗ったリスボン行きの最終便を無事離陸させるまでの、息詰まる見せ場を連想します。飛び去る飛行機の印象も強く残ります。彼をそこまで虜にした、イングリッド・バーグマンの美しさも秀逸で、その瞳の輝きは40年前にアメリカに住んでいた時に初めて見て以来、今回DVDを購入して見た時、あらためて胸に迫ってきました。
(ニックネーム:ありません)
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やっぱり、君の瞳に乾杯ですかね☆
(ニックネーム:なつ)
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空港でふたりが分かれる場面が印象的でその場面は宝塚のお芝居の中に入れて欲しいと思っています。
(ニックネーム:にこ)
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リックの店で、ドイツ兵が「ライン(川)の守り」(だったと記憶してます・・・)という歌を歌います。と、それをかき消すように、パルチザンの人々が「ラ・マルセイエーズ」を歌うシーンがあります。なんと、その「ラインの守り」って、同志社大学のカレッジソング”One Purpose Doshisha"なのです。なんていうか・・・(汗)名場面、名せりふ満載の最高の映画ですが、すこしあせったシーンでした。
(ニックネーム:CHOJIRO~)
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映画「カサブランカ」思い出すのはラストの滑走路のシーン。広さとそのなかの人間たちとの対比、舞台ではどのように演出がなされるのか楽しみです。
(ニックネーム:たつまき)
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「カサブランカ」といえばリックがイルザとラズロを助け、署長がリックを助けるラストシーンが強烈に残っています。
あとはリックのお店でドイツ国歌を遮るようにフランス国歌を合唱するシーンは感動ものでした。どちらも舞台で見たいシーンです。
(ニックネーム:ナッツ)