1930年代、トーキーへ移行していくハリウッド映画界で“帝王”と呼ばれた男、モンロー・スター。プロデューサーとしての栄光と挫折、そして女優であった亡き妻ミナと瓜二つの女性キャサリンとの間に揺れる愛を描くミュージカル。今作で、生田大和が宝塚大劇場デビューを果たす。
アメリカではクリス・ブラウン、シルク・ドゥ・ソレイユ、ニーヨ、シアラ、オースティン・ブラウンの5者から同時に専属ダンサーオファーを受けるほどの人気で、グラミー賞を初めとする各アワードショーへの出演、クリスブラウンをはじめ二―ヨや、シアラ、トニー・ブラクストンなどのミュージックビデオにも出演。
日本ではこれまでPARCOグランバザール、PARCO「LOVE HUMAN」、JSDAや「宝くじ」などのCMに出演、日本ストリートダンス検定キャンペーンメインキャラクターや24時間テレビ「ダンス甲子園」(2012年)では総合プロデューサーも務め、様々なアーティストの振付や演出の他、SMAP、山下智久、ケツメイシ、篠田麻里子(元AKB)、Cross Geneなど数々の演出・共演・振付を手掛ける。
現在クリス・ブラウンの専属ダンサー(4年目)、これまで全世界5大大陸47カ国200以上の主要都市においてパフォーマンスを行う。
<ケント・モリ氏 オフィシャルホームページ>
http://kento-mori.com/