「ベルサイユのばら 2001」

この公演は終了いたしました(2001年)

宝塚グランドロマン 『ベルサイユのばら 2001』
―フェルゼンとマリー・アントワネット編―

〜池田理代子原作『ベルサイユのばら』より〜
脚本・演出:植田紳爾 演出:谷 正純
■ 解説
 1974年初めて上演され、社会現象を引き起こした伝説の舞台「ベルサイユのばら」。
フランス革命を背景に、男装の麗人オスカル、ロココの女王マリー・アントワネット、スウェーデンの貴族フェルゼン、オスカルの影となって見守る乳兄弟アンドレの4人の波乱に満ちた半生をドラマティックに描く大作。
2001年は星組と宙組によるタカラヅカ初の東西同時上演が実現。
宙組公演では、華麗なロココ時代の隆盛と終焉に翻弄されたフェルゼンとマリー・アントワネットの甘く激しい恋物語が繰り広げられる。なお、本公演は第87期初舞台生のお披露目公演となる。


■一般前売り 3月3日(土)
 座席料金:S席7500円、A席5500円、B席3500円(税込)

■新人公演 4月24日(火)18時開演 『ベルサイユのばら 2001』
―フェルゼンとマリー・アントワネット編―
座席料金:S席4000円、A席3000円、B席2500円(税込)


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